先日あるグループがシャブリを冷やすか冷やさないかで盛り上がりまして冷やす人は温度を下げると酸を感じなくなり飲みやすくなる。冷やさない人は温度が下がると香りも開かず甘さもボケてアルコール分が出てくると、まるでソムリエの様な議論でした。

自分はどちらでもいい、飲む人の好みでいいでしたが、これでは話も終わるので冷やすでした。

ワインは冷やすと酸と甘みに舌が鈍感になり飲みやすくなります。しかし香りも開きにくくなります。
逆に18度くらいの温度で飲むとアロマや香りも引き立ちますが酸もよく感じます。どちらが美味しいではなく、これは飲む人の好みと思います。

レストランに行って白ワインを頼むとワインクーラーに入って出てきます。20分程すると温度も下がりいい感じになります。しかしそれを過ぎると温度も下がりいい感じになります。
しかしそれを過ぎると冷えすぎます。クーラーから出してテーブルに置いておくと又温度が上がりいい感じになります。

当店でも、冷えすぎると嫌なのでクーラーごとテーブルに置いてほしいという方や冷たいワインを温度が上がらない様に少しずつグラスに注ぐ方など色々です。

やはり飲み方は好みかと思います。

しかし同じワインでも温度とグラスで味わいは全く変わります。

グラスを買えるだけでも驚くほど美味しく感じる事もあります。

たまには、そんな事も気にしながらワインを召し上がってください。