イタリア行ってきました!

11月18日朝、関空からドイツ、ハンブルグ経由で18日夕方トリノに着。
17時ですが、すでに真っ暗で少々肌寒かったです。バスで空港から市内のポルタヌォーバーまで約40分、ホテルに到着した頃には完全に夜でした。


初日は、ホテル近くのレストランでアーティチョークのサラダとブラッザートとネビオーロワインでした!コペルトのパンもグリッシーニが山盛りで ついにトリノに来たという感じです。ブラッザート(牛肉の赤ワイン煮込み)はまずまずでしたが、アーティーチョークのサラダが大変美味しかった。


生のカルチョフィをオイルで和え上に山盛りパルメザンチーズという感じですが歯ごたえと酸味とチーズが大変よく合うサラダでした。日本で売っているアーティーチョークは固くてアクも強く生食には向かないのですが、イタリアのは柔らかく可食部も多く見た目も大きさも全然違います。


濃い紫色と緑色と二種類が売っていて、carciofi teneri(カルチョフィ柔らかい)Carciofi tenenissimi(カルチョフィより柔らかい)とよく書いてあったので硬さの違いがあると思いました。しかしイタリア人はカルチョフィとフェンネルをよく食べるのには今回来て驚きました。日本人の葱、大根みたいな感じでしょうか。


二日目は朝からアルバに行きです。電車で約2時間半、乗り継ぎがあります。

ALBA
アルバは小さいながら綺麗なよい街でした。もう少し英語が達者ならバスで山の方の村まで行ってみたかった…しかしワイン屋とかレストランのワインを見るだけでも価値がありました。トリノやフィレンツェ等はピエモンテ、トスカーナ、シチリア等、国中のワインが売ってたのですが、ここだけは見事にピエモンテワインだけです。しかも棚はほとんどネッビオーロワイン。バローロ、バルバレスコ、ネッビオーロダルバ、この辺がずらりと並んでます。

見ているだけで楽しい場所です。しかもショップもレストランもバルもスタッフは皆『ネッビオーロ』『ネッビオーロ』の連発です!地元のネッビオーロに圧倒的な自信と誇りがあるのが伝わってきます。圧巻はバルのワインリストでした。昼間から三軒回ったのですが、どの店のリストもほぼネッビオーロです。まずグラス用にネッビオーロ、バルバレスコ、バローロが数種類ずつ、次にボトルでネッビオーロダルバが10種類バルバレスコが10種類、バローロが10種類、その中でも何種かはグラスもOKそしてドルチェットとバルベーラが各5種類ずつ程。


その次に白と泡が10種類ほど(当然全てピエモンテ)そして最後に申し訳程度にトスカーナが3種類程、こんな感じです。このこだわりには笑ってしまいました。
さほど大きい店でもなく又高級な店でもないのに、これだけのリストを揃えしかも全て地元のワイン。種類の多さと地元ワインの一貫性には感動ものでした。
夜にはトリノに戻ったのですが、色々回った中でアルバはパルマと共に大変よい街でした。